イメージプレイを覚えればテレエッチは桁違いに面白くなる！
イメージプレイの原点は間違いなくイメクラ風俗店
具体的に何が出来るのかと言うと、例えば現実社会でその様な行為をすると逮捕確実な公然わいせつや盗撮・痴漢、強姦・レイプなどが疑似体験出来ます。つまり風俗嬢があなたの好みに合わせた性癖に沿ってプレイしてくれると言う事ですね。豪華なイメクラになると電車内の様子をそのままセットとして用意したイメクラなんかも存在します。
ＴＥＬＨに特化したイメクラがイメージプレイ
イメージプレイはこの様な体験を電話で楽しむと言うコンセプトにより生まれたプレイテクニックです。類似プレイとしては文字チャットなどでイメージプレイを楽しむイメージプレイチャットも存在します。
ツーショットダイヤルやテレクラなどではテレＨを目的に楽しむ男女が相当数いますよね？その様な場合、普通にテレＨをしているだけだとどこか物足りないと感じてしまう時があります。そんな時にスパイス的に導入すると飛躍的にテレフォンセックスが楽しく幅広い世界に感じる事が出来るのがイメージプレイと言えるでしょう。
イメージプレイのやり方
それでは実際にテレフォンセックスなどでどの様にイメージプレイを楽しんで行けば良いかを何パターンかに分けて説明して行きます。
自分の性癖に合わせたストーリーを作る
やはりイメージプレイの醍醐味は非現実的な性癖を思う存分に音声エッチで楽しめる点だと思います。ですからテレフォンセックスする前に、自分がどんなストーリーのテレＨを楽しみたいかを台本にして用意すると良いでしょう。
例えば自分が痴漢プレイに憧れているなら、満員電車の中で何時も同じ時間に一緒になる美人ＯＬと何故か目が合う。「この女俺に気があるのか？」と思い我慢できずにＯＬの指先に触れてしまう。
その瞬間にビクンッと全身を震わせ明らかに感じている表情に変化するＯＬ。「これはＯＫのサインだな」と確認したら、次は見事なエロ尻に軽く触れてみる。この時、お互いの目は合ったまま。するとＯＬが小声で「触って下さい。私を電車のなかでめちゃくちゃにして下さい」と打ち明けられる。
こんな現実社会では絶対にあり得ない様な台本を用意しておくのです。そしてツーショットダイヤルなどで知り合った女性に、この台本を事前に伝え全体の流れを頭に入れてもらってからイメージプレイテレＨを始めます。
事前に台本がある方が、話もスムーズに運びますのでイメージプレイを実践するときは準備を忘れない用にしましょう。また、相手の女性にも好みのプレイがあるようなら逆に台本を用意して貰うのも良いかもしれません。
初心者はとにかく恥ずかしさを克服しよう
音声通話でのテレフォンセックスは基本的に恥ずかしがってはダメです。女性の立場からしてみても恥ずかしそうにしている男性とイメプレなんてしたくないですからね。とにかく堂々とした態度で臨みましょう。
声に感情を入れる事も大切です。台本の棒読みでは相手の女性を興奮させる事は出来ませんからね。心の底から溢れる性癖や欲求を相手の女性にぶちまける！こんな心構えが大切です。
困ったときは言葉攻め・指令・命令プレイ
もし、イメージプレイでテレＨしている時に言葉に詰まってしまったり、会話に困ってしまった時に便利なのが言葉攻めや指令・命令する事です。言葉攻めは自分がＳかＭかにもよりますが、Ｓの場合は女性に対して強い言葉を掛けるだけなので非常にやりやすいプレイと言えます。「こんなに濡れてエロい女だな！」「乳首がこんなに勃起してるじゃないか」などと女性が恥ずかしがる様な言葉を強い口調で言ってみましょう。Ｍ気質の強い子は言葉攻めだけでエクスタシーに達してしまう事がありますからね。
更に命令や指令なども実は困ったときのお助けになります。「自分でオナニーしてクチュクチュ音を出してみな！」「俺の固くなったモノをエロい音でフェラチオしてごらん？」こんな感じで女性に具体的なプレイを命令するだけです。
これらのプレイはイメプレで困った時だけでなく、必要なタイミングを見計らって使えばかなり女性を喜ばせる事が出来る方法になりますから、実際に女性と何回もテレＨを楽しんでみて、相手の反応を見ながら効果的に使って行きましょう。