男が思っている電話エッチ手法は大抵間違っている
女の子を喘がせるだけがテレＨの醍醐味ではありません
多くのツーショット番組はここ２～３年で明らかに利用する男性も女性も右肩上がりになっています。活気が出てきて全体的には非常に盛り上がっている様に見えるのですが、私が昔から仲良くしている女性達から話を聞くと、明らかに男達のマナーや電話エッチレベルが低下しているとの文句を聞く様になってしまいました。非常に残念な事ですがこれも現実なのでしょう。やはり人が集まるとモラルやマナーが崩壊するのはどの業界でも一緒ですからね。
ですから、私はここで忠告しなければならないと思ったのです。今回はツーショット番組を最近利用し始めた方は特に注意して読んで貰いたいと思っています。まず、一番のクレームとなっているのが男性側の態度と電話エッチの基本スタンスです。
多くの初心者は大抵、電話エッチの目的として「自分がオナニーする為のネタ」としてツーショット番組を利用する事が多い様です。ですから非常に自分勝手な意見を女性に対して押し付ける人が多い！相手の女の子の喘ぎ声でとにかく抜きたいから、雑談トークもロクにしていないのに「俺のチンポを音を出して舐めろ」だとか「クチュクチュ音を出してオナニーしてごらん？」などと完全に押し付けの電話エッチプレイに走ってしまう様です。
様は言葉のキャッチボールが成立してないんですよね。これでは女の子が気持ち良くなれないのは当たり前なんです。だからまずはこの自分勝手なオナニー行為に気を付けるべきでしょう。
擬音を出したり喘ぎ声を出すのは男の方なんです。
では、具体的な解決策をお伝えしたいと思います。まずは基本スタンスを改めましょう。それは自分がして欲しい事は自分が先にやる！と言う事です。もし、女の子の喘ぎ声を出したかったら自分から喘ぎ声を出して女性に興奮度を伝えるべきじゃありませんかね？少なくとも私はそうしてますけどね。
雑談トークで相手の気持ちが高まってきた所を狙って、必ず私から「オナニーし始めるよ？」と囁き吐息程度の喘ぎ声を電話口で発声しますね。これが女性からしてみても電話エッチが始まるんだな？と言う合図になる訳です。こんなスムーズな方法が他にありますかね？これは男が女性をリードしている事にもなりますから、ある種のエスコートでもある訳です。
海外では男が女をリードするのは当たり前ですよ？それを出来ないのはやはり日本人の男丸出しなんです。ツーショットダイヤルなどで女をリード出来ないなんて、現実社会では絶対にモテない男決定ですよ？だから絶対に女性をリードする様なプレイを心掛けて下さい。
更に、これはセックスに関するアンケートなどで有名な話なんですが、セックスの時に女性は男に声を出して貰いたいと思っている人が殆どなんですよね。つまり、無言で激しくピストンするだけの男ってのは、それだけでセックスが下手って事なんですよ。逆に言えば声や言葉をセックス中に掛けてあげるだけでセックスが上手いをと女性に感じさせる事が出来る訳なんです。
どうしてこうも日本人の男はセックスに対して逆効果の事ばかりを実践するのでしょうか？私には理解出来ませんよ。
とにかく声を出して情熱を女の子に伝えながらプレイして下さい。また、雰囲気を盛り上げる為に擬音などを駆使するのも女性には絶大な効果をもたらしてくれます。手の甲を吸ってキスや愛撫の音を再現してあげるなんて簡単に実践できるでしょ？
慣れてきたら「クンニするよ？」と言って唾を口の中に含んで「クシュクシュ音」を出してクンニの状況を擬似的に作り出すなんてのも効果的でしょうね。直ぐにでも練習してみて下さいね。
こんな簡単な事だけで電話エッチってのは桁違いに女の子を気持ち良くさせられるものなんです。だから直ぐに練習して実行すべき。何せ簡単ですからね？簡単な事を実行できない男なんてのは一生モテませんから。